新しいWalkmanが発表されました。
A,S,Eシリーズで新型。Xシリーズは廃止の見込み。W250は継続販売。
Walkmanのタッチパネル機種はわずか1年半で姿を消した・・・。
狙いは、S750のブラック・16GBです。
<以下 引用>
◆ソニーマーケティング ニュースリリースより
ソニーは、音楽をより快適に楽しめる機能や操作性をさらに高めた“ウォークマン”3シリーズ12機種およびドックコンポなど5機種を含むアクセサリーを発売します。
今回発売の“ウォークマン”は、すべての機種に、音楽の進行にあわせて歌詞※1を自動的にスクロール表示する歌詞表示機能「歌詞ピタTM」の楽しさをさらに広げる「カラオケモード」、気分や時間帯などに合わせて“ウォークマン”が自動的にお勧めの楽曲を選曲する「おまかせチャンネル」、“ウォークマン”本体でいつでも手軽にメジャーアーティストなども含む楽曲の試聴曲が楽しめる「ちょい聴きmora」機能※2など、音楽の楽しみを広げる機能を新たに搭載しました。
また、同時発売となる“ウォークマン”ドックコンポおよびドックスピーカーもさらに充実しました。これら機器と“ウォークマン”を直接つなぐことで手軽に音楽を楽しめる快適な環境や、お客さまの用途に応じてお選びいただける幅広いラインアップを提案します。
当社は、より多くのお客さまに音楽や動画を手軽に楽しんでいただける“ウォークマン”およびその製品群を強化し、引き続き音楽の新しい楽しみ方を積極的に提案してまいります。
◆ “ウォークマン”Aシリーズ 全3機種
約7.2mm※3のスリムな本体に、当社製の高級ステレオアンプなどにも搭載しているフルデジタルアンプ「S-Master」をはじめとする高音質技術、2.8型ワイド有機ELディスプレイ、さらに最大64GB※4の大容量フラッシュメモリーを内蔵するなど、高音質・高画質・大容量を凝縮したハイエンドモデルです。従来からの「ブラック」「ホワイト」に加え、新色「ロゼピンク」を追加しました。
リリースURL: http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201009/10-0915B/
◆ “ウォークマン”Sシリーズ 全5機種
Sシリーズ全機種に、Aシリーズと同じく、周囲の騒音を約98.0%※5除去し、「電車・バス」「航空機」「室内」モードの中から環境に応じて選択可能な「デジタルノイズキャンセリング機能」※6を搭載しました。また、本体と統一されたデザインの専用スピーカーを付属した『NW-S750Kシリーズ』は、家でも外でもより手軽に音楽を楽しめます。
リリースURL: http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201009/10-0915B/
◆ “ウォークマン”Eシリーズ 全4機種
コンパクトなプレートタイプのボディに、1.4型高精細カラー液晶や独自の高音質技術を新たに搭載しました。また、本体と統一されたデザインの専用スピーカー付属モデルを好みに応じて選択可能となりました。専用スピーカーは直径わずか57mmとコンパクトながら、最大出力500mWを実現し、スピーカー下部から音楽が広がります。
リリースURL: http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201009/10-0915C/
◆ “ウォークマン”ドックスピーカーおよびドックコンポ 全5機種
“ウォークマン”ドックコンポ2機種
フルデジタルアンプ「S-Master」搭載、最大出力総合100Wにより、ドックコンポながら質の高い重低音そして臨場感あるサウンドが楽しめることに加え、動画・静止画※7も楽しめるオールインワンタイプの『CMT-L7D』、そして新色のホワイトを追加した『NAS-V5』を発売します。
“ウォークマン”ドックスピーカー3機種
本体正面を飾る4種類のグラフィックシートで着せかえたり本体を床に置いたりするなど、カジュアルに音楽を楽しめる『RDP-NWSK8』、机上やPCの近くなどで快適に使えるコンパクトでスタイリッシュなボディながら聴き応えのあるピュアなサウンドが楽しめる『RDP-NWD300』、JIS 防水保護等級IPX4およびIPX7相当の防水仕様※8を実現し、“ウォークマン”にためたお気に入りの音楽を、お風呂やキッチンなどでも安心して楽しめる『RDP-NWR100』を発売します。
週末にソニーストアに行ってみてきます。