この記事は、「てつぱら!」開設前のブログ「放課後ぷよ鉄道タイム」で執筆されたものです。
不定期で連載を開始します。その名も「六区ぱらくんのいろいろ史」、
いろいろ過去に熱中したこと、使った物などを紹介していきます。
第1弾はカメラ編です。
■第1話 携帯とフィルムに熱中した時代
◆携帯から始まったカメラ物語
中1に携帯を手に入れ、六区ぱらくんのカメラ史は始まった。
最初は、ソフトバンクの910Tという機種で外出時、室内で撮影したことが始まりだった。もちろん、画素数は良いものではなかったが、それでも結構熱中していたものであった。
名古屋へ行った時や、大阪旅行などで活躍した。
910Tは2009年機種変更した際に手放しました。今は手元に残っていません。
◆フィルムカメラ
2008年頃、PENTAXのコンパクトフィルムカメラを手にした。アナログではあるが、単体のカメラとしては初めて手に入れたものである。ゴールド色でちゃんとズームもする良きものであった。
フィルムを現像するのはとても面倒であったが、それはそれで面白さが分かったものである。
主な活躍としては、名古屋のミッドランドスクエアからの眺望や神戸観光で活躍した。
主な活躍場所だった神戸中華街
その神戸観光でフィルムを巻き取らなくなるトラブルが発生。帰宅後このトラブルは回復したが、この際にコンパクトデジカメへの交代を考えることとなり、2009年7月にPanasonicのDMC-FX33(今使用のコンデジ)がもらえることとなった。
余談だが、このフィルムカメラは今も自室に保管されている。
つづく